ワインとピアノのある部屋

八戸ノ里南を西へ入った自転車店のつぶやき

ワイン大学第324回定例会まとの@祇園高台寺
北山で営業されていた頃からのお付き合いですのでかれこれ7年以上でしょうか、ホンマモンの京料理を愉しませて頂いてます。和食・日本料理と聞けば座敷と思われがちですがここはテーブル+椅子席ですので心配無用であります。

建仁寺から高台寺に移られ一層京都らしさが増したように思います。場所は四条通を八坂神社方面へ突き当たり東大路を南へ、すぐの左手坂を上り下河原通を南へ、左手にリストランテキメラ、右手にフレンチよねむらを通り越し次の三叉路を東に入って右側にありますので京阪四条から歩いても10分そこそこのはず。


先ずは「赤貝辛子酢味噌和え」で、新物蛍烏賊三杯酢と共に菜種と和えてあり土筆があしらわれています。
赤貝、プリプリの蛍烏賊それぞれの食感を楽しめる先付けとなっています。器はとても綺麗です。


次は焼いた蓬豆腐に羅臼の海胆を蒸してのせ、坂本菊の天盛りです。食用菊は東北産が多いのですがここで扱うのは大津坂本の菊花です。


八寸として蒸し寿司が登場。淡路の伝助穴子といくら醤油漬けの蒸し寿司に錦糸玉子と刻み海苔。あしらいは蒸し鮑に熨斗梅博多、赤蕪酢漬けに写真には写っていない人参羹と美味多彩。


お椀は聖護院蕪の霙仕立てです。鶉と鴨のつくねに鴨ロース葛叩き、聖護院大根の煮物にきんこと赤蒟蒻も添えられ鶯菜と芽葱、そして木の芽で留められます。霙仕立てに吉野葛、芯から温まる深い味わいです。


向こう付けは松葉蟹、鶏魚と障泥烏賊、天然車海老に天然鰤と豪華絢爛。


焼き物は車海老の頭と天然河豚醤油焼きに真魚鰹の味噌幽庵焼き。あしらいに鰯の辛煮磯辺巻きと自家製唐墨大根と凝ってます。


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