ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

第148回英ちゃん冨久鮓で味わう究極の会
ストレートに素材の旨さを満喫したい方にはお薦めのお店です。大阪料理と云うか浪花の味の伝統を守る老舗の鮓割烹で、素材の殆どは黒門市場から調達されます。

まずは高坏が登場です。


今の時期ならではの穴子の稚魚「のれそれ」をポン酢で頂きます。


口取りは右上から時計回りに赤貝の肝焼き、真魚鰹の南蛮漬け、莢隠元胡麻和え、焼き下仁田葱そして銀色に光るのは太刀魚の昆布〆です。


造りはよこわの焼き造り。実に見事なよこわです。


アップするとこんな感じで皮が光っています。とても脂が乗っているのですが全くしつこい味ではありません。鮪の芳ばしい香りが食欲をそそります。


次は煮物でのどぐろの煮付けに牛蒡が添えられ木の芽で留められます。これまた凄い脂が乗っていますが自然と胃袋に収まっていきます。


さらに巨大と云うか身の分厚い太刀魚が塩焼きで登場。普通の太刀魚とは姿形が異なり、平べったくはなく太い鰻のような体型で皮が光り輝いています。

もちろん脂の乗りも凄いのですが油の質が良いのでいくらでも食べられそうです。


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| 11:55 PM | comments (0) | trackback (x) |


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