ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

第147回英ちゃん冨久鮓で味わう究極の会
寒い季節は魚が美味しいものです。松の内は過ぎましたがいつものメンバーで新年会^^


まずは葉付き柚子釜の登場です。合わせるのはもちろんシャンパーニュ・マグナム。驚異的な元気の良さに皆さん大喜び^^ シャンパーニュは泡が命ですので、そしてまた香りの良さも特徴ですね。何倍お代わりしても泡立ちの良さは変化しません。


中身はギッシリと詰められたいくらの醤油漬け。底には水気を切ったおろし大根、針柚子が天盛り。いくらはねっとり・まったりとしたタイプで皮の固いモノではありません。濃厚な旨味が口の中一杯に広がります。


口取りにジャンボサイズの鮒寿司、添えられるのはその飯(米と米麹)で熟成の極みの状態で登場しました。鮒寿司とは本来こういう旨味を持つもののはず、世間一般に(それが地元のものであっても)出回っている臭いだけの食べ物ではありません。


壱岐産の寒平目は2.2キロの大物です。もちろん平目は巨大なものも食べたことありますが大きさ的に2キロクラスが最高ではないでしょうか。縁側の甘いことこの上ありません。いつものように背と腹そして皮の湯引きも添えられますが身の甘さは特筆すべきものです。


煮物は虎魚の煮付け、まるまる一尾です。造りに出来る活かった魚を煮付けにするので旨さ2倍になります。皮もまた美味しいので残るのは骨だけ。



▼続きを読む
| 英ちゃん冨久鮓で味わう究極の会 |
| 11:55 PM | comments (0) | trackback (x) |


PAGE TOP ↑
Copyright © 2006 ワインと葡萄::2012年01月21日
All Rights Reserved./Skin:oct