ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Château Puygueraud 2009 AC Franc Côtes de Bordeaux
ヴィンテージが変わってアペラシオンも新しくなりましたが輸入元の説明は相変わらずこんな調子であります。

ブドウ品種 メルロー 60%、カベルネ・フラン 25%、カベルネ・ソーヴィニヨン 10%、マルベック 5%
醸造・熟成 熟成:18ヶ月(新樽33%残り1年使用樽)

生産者のサイトには2005年にすべてのカベソーを引き抜いたとあります。こちらにその記述がありますがコピーしますと

Varieties planted: ( no more Cabernet Sauvignon with effect from 2005 )

55% Merlot
25% Cabernet Franc
15% Cabernet Sauvignon
5% Malbec

従って2009年に引き抜いたカベソーをブレンドするわけには参りませんのでメルロー、カベルネ・フランそしてマルベックの3種類となるはずです。

またワインの醸造と熟成に関する記述は次の通りです。

WINEMAKING AND AGING
Tanks: Stainless steel tanks
Length of aging: 12 –16 months in barrel
Barrels: 40% new, 30% 1 yr old, 30% 2 yrs old

ステンレスタンクで醸造の後樽熟成は12~16ヶ月とのこと。新樽比率は40%、一年使用樽30%、二年使用樽30%というのが生産者の開示している内容。

輸入元の説明は生産者のサイトと矛盾しますので事実関係をハッキリさせて頂きたいと思います。
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