ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

10月の直心
閑静な住宅街の中の一軒家、まさに隠れ家という風情ある日本料理店です。雑誌の取材やミシュランの取材もお断り、ですけど常連客でお店はいつも賑わっています。ミシュランは辞退しているのに今年もまた押しかけてきたというお話。

さて新店舗での開催は今日で5回目となりました。先ずはいつもの突き出し4連発でスタート。


新鮮な真魚鰹が入ったので表面だけ炙って北海道産の塩水海胆を添えます。炙ると云ってももちろん串打ちして直火で炙ります。見た目だけは派手なバーナーなどは使いません。


次は柿膾。あられがとても効果的で食感にアクセントが加わります。


締め鯖、刻み茗荷に土佐酢に振り柚子。


最後は琵琶湖の本諸子、塩焼きで熱々を頂きます。


お椀は大正期の物とか。


金目鯛と岡山産の松茸、若布に吸い口は松葉柚子。


お造りは最初に白身、胡椒鯛は鯛の類ではなく鶏魚科のお魚で非常に美味。ポン酢で頂きます。


つぎはよこわ。黒鮪の幼魚ですが立派に脂がのっています。こちらは山葵醤油で。


寒くなってくると出てくるのが海老芋。まだこのクラスは「孫芋」と呼ばれる大きさですが唐揚げにすると美味しい^^


焼き物は泉佐野で獲れた天然鰻の白焼き。国産の檸檬に山葵で頂きますけどホンマに旨い。


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| 11:55 PM | comments (0) | trackback (x) |


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