ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

第139回英ちゃん冨久鮓で味わう究極の会
つい最近第100回の記念パーティーを開いたばかりだと思っていたら、あとすこしで12周年を迎えることになりました。年月の流れは早いものです。
毎月一度の究極の会、祇園や先斗町の一流店を食べ比べしなければここの良さが分からないと私は思います。

さて今日も特選素材が目白押し、先ずは先付けからご紹介致します。


螢烏賊の沖漬け、とにかく他のお店のものとは比較にならない程の旨味があります。生臭さなど全く感じませんし、それが証拠にワインやシャンパーニュにとても良く合います。


口取りは中央に玉筋魚釘煮を、右上から時計回りにスナップ豌豆、唐墨の麹漬け、天然クレソンそしていくら万願寺。
イカナゴは素材の味が分かるあっさり煮、唐墨の麹漬けは鮒寿司の卵みたいに仕上がっていて旨い。生の万願寺唐辛子に自家製いくらをタップリ詰めてありますが、この2つがとても良く合うので不思議です。


鮎並(アイナメ)の焼き霜造り。
ビックリする程活かったアイナメ、普通はアシの早い魚なのですがこれほどまで活かって甘いアイナメは珍しい。何と云ってもその量が半端ではありません。ドーンと大盛りなので「刺身を食べた」という満足感が生まれます。


これまた凄いボリュームのキンキの煮付け。1人に片身ですけどでかい肝が抜群の旨さ、もちろんプリプリの身も皮も美味しい。添えられる牛蒡も香りが良いのが有り難い。


焼き物は「剣先烏賊の海胆焼き」に青唐が添えられます。


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| 11:55 PM | comments (0) | trackback (x) |


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