ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Fiano di Avellino 2009 Mastroberardino
フィアーノ・ディ・アヴェッリーノ、イタリアはカンパーニャ州のDOCGに指定されている辛口白ワイン。葡萄品種規定はワイン名にもあるフィアーノ種が最低85%必要です。

ヨーロッパのワイン法に詳しいサイトからフィアーノ・ディ・アヴェッリーノDOCG法律原文はこちら をご覧下さい。
フィアーノ以外の品種規定は Greco、Coda di Volpe bianco、そして Trebbiano toscano 合わせて15%以下、これらの品種を混ぜなければならないという規定はありません。

それではフィアーノ種とはどんな葡萄でしょうか?

こちらをご覧下さい。イタリア原産の品種でワインの名前にもなっているフィアーノ・ディ・アヴェッリーノという名称が13あるシノニムの一つとなっています。
カンパーニャ州に古くから栽培されている土着品種でシノニムの一つ Apiana はラテン語の名称、即ちラテン語が公用語の時代からこの品種は栽培されていたことに他なりません。

ですがフランス語の葡萄品種のサイトにこの葡萄の名前は見当たりません。やはりフランスワインに使われる品種がメインなのでしょうね。

英語ですがウィキペディアにまとめてありますのでこちらをご覧頂けると画像もありますし、また他のDOCワインでこの品種を使っているワインについても詳しく書かれています。
ウィキペディア以外ならこちらのサイトは如何でしようか? その名の由来から詳しく書かれています。
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| 11:50 PM | comments (0) | trackback (x) |


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