ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

鮨 生粋@JR摂津本山
私の住処から行ける鮨屋さんは、地元の北摂界隈か地下鉄御堂筋線沿い、もしくは阪急沿線沿いとなってしまいます。

例えば京阪沿線や近鉄大阪線、あるいは南海沿線で美味しいお店があったとしても出向くことはありません。

人それぞれその行動半径には限界があって当然ではないでしょうか。

ネットで如何に騒がれたところで50km以上離れた遠い遠いところまで食べに行こうとは思いません。

気心の知れた友達と通い慣れたお店で、ご主人との会話を楽しみながら食事をするのがベストと思うのです。

人それぞれ好みが違って当たり前ですし、食べログなどの評価は全くアテにならないと私は思います。

ご自分の行動半径の中にきっと気の合う優良店があるはずですので、そのお店がその人にとっての三つ星鮨屋さんに相当する思うのですが如何でしょうか? 点数でお店を評価するのには全く反対であります。


さて2ヶ月ぶりの鮨 生粋さん、スタートは白身。

天然の鯛は高知産の雌。

丁度良い大きさですが若干筋が気になります。


続いて和歌山のケンケン鰹は軽く燻して。

所謂初鰹ですが、結構いい脂を持っていて旨い。


北海道産のツブ貝。

これまた定番ですがコリコリの食感に磯の良い香りが^^


蒸し鮑の肝ソース。

鮑は中国人によって買い占めが噂されていた長崎は五島産の肉厚の物。

とても柔らかく、この肝ソースが絶品です。


対馬沖で獲れたのどぐろの炙りは辛味大根と共に頂きます。

さすがは白身のトロ^^


とても大きなタイラギですので所謂「ヒモ」の部分も食べられます。

生のまま二杯酢と七味唐辛子を振って頂きます。


さらに本場伊勢の「伊勢海老」は湯引きで。

生よりも甘さが引き立つ伊勢海老の湯引き。

これは非常に美味。


岡山産のタイラギ貝柱は炙って海苔巻きで。

こんな大きな物は珍しいし、とても甘いのでビックリです。


富山湾内の蛍烏賊ははち切れんばかりの体型^^

もちろん丁寧な仕事が施されています。


つまみの〆はいつもの生海苔+蓴菜の酢の物。

香り高い生海苔、ホッとする美味しさは変わりありません。


▼続きを読む
| 食べ歩き::お気に入りの店 |
| 11:55 PM | comments (0) | trackback (x) |


PAGE TOP ↑
Copyright © 2006 ワインと葡萄::2011年04月14日
All Rights Reserved./Skin:oct