ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Viré-Clessé L'Épinet 2008 Domaine Sainte Barbe
2009のマコン・ヴィラージュが甘くなっていたので2008年のデノミナシオン・ヴィレ・クレッセ+クリマの名称 のワイン、「ヴィレ・クレッセ・レピネ」を検証してみました。

このワインのアペラシオンはヴィレ・クレッセ、デノミナシオン・ヴィレ・クレッセはこちら

クリマの名称が付いた方は収穫量が低めに制限され、アルコール度数は少し高く決められています。

フランスのワイン法は最近コロコロ替わりますので一冊の本に纏めることなど到底出来ません。

基礎知識としての参考にはなるかも知れませんが、現在売られているアペラシオン関係の参考書で現行法に合致するものは全く存在しないはずです。

必要なことは現在の法律がどうなっているのか、ネット上で見つけ出しそれを理解することであります。

ご存知のように現行法のVDQSは来年で無くなります。

現在までにも多くのVDQSがAOCに昇格していますが、参考書にまとめられたのは見たことがありません。

来年には更に多くのAOCが誕生することでしょう。またヴァン・ド・ペイもかなりその内容が変わるはずですので今現在の法規を暗記するなど全く必要ないと思います。

コロコロ替わる法律に対応出来る柔軟性が必要であります。


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