ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Château Meyney 2001 AC Saint-Estèphe Cru Bourgeois
エチケットの内容量を示す750MLの表示の右上にある小さな表記は「100/0001855/46」、他にはキャップシールの上の方に「L6・・310151」その下の「10:03」にも注意が必要です。

このクラスのワインにフェイクは考えられないかも知れませんが、本物のワインにはその証であることを示す非常に小さい表記が最近多く見かけるようになりました。

昔は大変お安いワインでありましたがとあるヴィンテージ以降急に高くなってしまったワインの一つです。

ワインというモノ、一般に知られていなければ価格はそんなに高くはなりません。

ところが例の点数付け評価人とかワイン関係の雑誌が騒ぎ始めると「それ行け!」とばかりに買い占めるネゴシアンやブローカーが暗躍する訳です。

一旦上がってしまうとなかなか元の価格には戻らないのです。

ですが味のレベルは昔からそんなに変わった訳ではありません。

生産者のサイトはこちら、昔はネゴシアンのコルディエが所有していたのですが現在の所有者は「CA Grands Cru」。

カリフォルニアの会社ではなくグループ・クレディ・アグリコールの組織の一つで他にグラン・ピュイ・デュカスやレーヌ・ヴィニョーなども所有しているとのこと。

所有権の移転は2004年とのことですが、それ以降はドニ・デュブルデュー氏の指導の下一大改革を行っているみたいですね。

サイトにはあまり詳しく書かれていないみたいですのでこちらをご覧頂ければより詳しくご理解頂けるはずです。

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