ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

11月の直心@JRさくら夙川
☆☆日本料理直心さんのカウンターを借り切ってのワインを愉しむ夕べです。

ご主人の包丁技はとても素早く、また実に丁寧であります。

カウンターならではの醍醐味と言えるでしょう。

先ずはいつもの先付け4連発。


殻付きの海胆が入荷無しとのことで「釧路産塩水海胆」。

天盛りの山葵が良く利いて甘さ濃厚です。


障泥烏賊とそのみみは酢橘を搾り岩塩とで。

振り柚子が効果的。


蒸した零余子をサッと唐揚げに。

とても大きな零余子で旨い。


普通なら向こう付けで出てきてもおかしくない質と量の「あこう昆布〆」。

添えられるのは菊花と海苔、あこう皮の湯引きも食感が楽しい。

御向こう酢で食べるのですがこれがとても良く合います。


お椀は「真魚鰹、若布、紅葉麩に吸い口は松葉柚子」。

吸い地は昆布と鰹のバランスがお見事。


向こう付けは二種類。

まず最初に淡路は岩屋の天然鯛。

何と3キロを超える大物を素早い包丁捌きで薄造りに。

鯛の旨い季節になったと実感。


2番目は「黒ミル貝」。

いわゆる白いミル貝は種類の異なる別物で、本来ホンモノのミル貝は貝殻の色が黒いのです。

ホンマモンは濃厚な旨味^^

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| 11:55 PM | comments (2) | trackback (x) |
コメント一覧
Georges |2010/11/22 06:11 PM |
higemaster |2010/11/22 05:09 PM |


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