ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Château Reynon 2009 Sauvignon Blanc AC Bordeaux Denis Dubourdieu
噂のヴィンテージ2009、それもボルドー大学白ワイン醸造の権威であるドニ・デュブルデュー教授自らのシャトーで造るワインです。

別に教授の知り合いでも何でもありませんが、この人の関係する白ワインは自分にとって好きな味なのです。

旨い、不味いは人それぞれであり、絶対的指標を以て味などを評価するのは反対であります。

レストランの評価も人それぞれ違うと考えれば、☆の数で評価したりするのは如何なものかと思うのです。

ワインももちろん同じ、点数評価など以ての外と昔から言い続けております。

ですが、ワインとして完成度の高いものは存在します。

それを好きか嫌いかは個人の自由であり、完成度の高いものが必ずしも評価本の一位に輝くことは殆ど無いはずです。

このワインの場合アペラシオンは単なるボルドー、これについては以前ご説明したはずです。

代表的ボルドーの辛口白ワインはと尋ねられたら「シャトー・オーブリオン・ブラン」と答えられるワイン・マニアの方が殆どではないでしょうか。

クーアン・リュルトンと仰る方はかなりのプロ、皆さんお高いワインはよくご存知のはずですね。

ですが今現在なら、私はこのシャトー・レイノンを強く勧めたいと思うのです。

| ワイン日記::フランスワイン |
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