ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Graciani@神戸北野
神戸は北野の通称異人館通りに佇む旧グラシアニ邸、現在はレストランに改装されフランス料理店になっています。最寄りの駅は三宮、元町、あるいは新神戸からもそう遠くはないはずです。

レストランではこんなサービスもやっていますのでお見逃し無く。

ちょっとした条件付きですが最寄りの駅まで無料にてタクシー送迎が付きます。その名は「シンデレラプラン」、オッサン2人で頼むのは少し心辛いでしょうけど・・・・。

はじめに申し上げておきますが、ここは雰囲気を愉しむレストランでデートや密会向きであります。ロケーションからしてそうですが、店内の照明、フロアのサービスに至るまであくまでカップル向け。しかし別室も用意されそれなりの商談や宴会にも使えそうです。


先ずはアミューズ・グール。右側は北海道産天然のホタテ貝のマリネ、とんぶりに加賀太胡瓜、花穂紫蘇にソース・ヴィネグレット。左側はよこわの生春巻き、紅芯大根、青芯大根も添えられアミューズとしてはしっかり作ってあります。


次は「蒸し茄子の冷製マリネと熱々の鱧フリットのせ、フヌイユのガスパチョ仕立て、生蓴菜添え」、骨切りした鱧にカダイフを巻いて揚げてあります。冷たいものと熱々のものとの組み合わせですがそれなりにメリハリの利いた一品。


前菜の2品目は「フォワグラのコンフィ、ロメインレタスと隠元、根セロリのサラダ仕立て、サマー・トリュフのヴィネグレットソース」。

まずフォワグラが旨い! バルサミコのソース(奥)とセロリアックのピュレ(手前)の香りが良く、トリュフもちゃんと香っています。


フォワグラは拡大するとこんな感じ。滑らかな食感がお分かり頂けますでしょうか。


そしてお魚料理は「鱸のエスカロップ・ミ・キュイ、夏野菜とサフラン風味のクリアーなトマト、グリーン・オリーヴのクーリ、バスクのピーマンと大蒜のオイル掛け」。
ミ・キュイという割にしっかり火は通っていましたが、鱸の鮮度は秀逸で非常に美味しい。またこのソースが実に香りが良いのです。添えられるマイクロトマトも新鮮そのもの。

▼続きを読む
| 食べ歩き::お気に入りの店 |
| 11:38 PM | comments (2) | trackback (x) |
コメント一覧
Georges |2010/07/23 01:44 PM |
higemaster |2010/07/23 01:21 PM |


PAGE TOP ↑
Copyright © 2006 ワインと葡萄::2010年07月22日
All Rights Reserved./Skin:oct