ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Passopisciaro 2007 IGT Sicilia Castiglione di Sicilia
パッソピッシャーロと読むイタリアはシチリア島の赤ワインです。ラベルに特徴があるので買ってみたのですけどかなり高価。

シチリア島のワインについて今の状況はどうなっているのか、イタリアワインに詳しいサイトを見るとこちらの通りDOCGが一つ、DOCは23、IGTも7つに及んでいることが分かります。

正直申し上げてイタリアワインにはあまり関心がないのでシチリアにDOCGが存在すること自体知りませんでした。

調べてみるとこのシチリア唯一のDOCGCerasuolo di Vittoria(チェラスオーロ・ディ・ヴィットーリア)は2005年9月に出来たまだ新しいDOCGで、法律原文はこちら をご覧下さい。

英語での概略はこちら、地図もあるので分かり易いと思いますが、シチリア南部のラグーサ地区ヴィットーリアの赤ワインで葡萄品種はNero d’Avola, 50-70%; Frappato, 30-50% とのことです。

さて話は逸れてしまいましたがこのワイン、パッソピッシャーロは分類上IGTですがそのIGTもシチリアには7つあるのですね。ではIGT Sicilia はどんな法律なのかというとこちら、葡萄品種の規定は何処に書いてあるのかイタリア語は苦手なので分かりません。

生産者のサイトを見ても分り難いので輸入元のワイナリー紹介をご覧下さい。かいつまんでコピーさせて頂くと

イタリア・シチーリア島の北西部に位置するエトナ火山。いまだ火山活動を続けるこの山の斜面でワイン造りを始めた人間がいました。それがイタリア・トスカーナの鬼才、アンドレア・フランケッティ氏です。

いつそのワインを造り始めたのかが書いてありませんね。そのアンドレア・フランケッティ氏は何処の誰なのでしょうか?

後半を見ると

数年前にテヌータ・ディ・トリノーロで名を馳せていたフランケッティが、このネレッロ・マスカレーゼのポテンシャルを見出してワイン醸造を始めてから、一気に世界の目がエトナに集まり始めました。

とあります。この文章が書かれたのがいつか分からないとやはりその時期を特定することは出来ませんね。

生産者のサイトからこの2007年の詳細についてはこちらをご覧下さい。

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