ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Champagne Voirin-Jumel Blanc de Blancs Brut NV
シャンパーニュ・ヴォワラン・ジュメル、コート・デ・ブランはグラン・クリュのコミューン、クラマンの生産者が造るブラン・ド・ブランです。

ヴォワラン家とジュメル家はどちらも葡萄栽培農家だったはず、シャンパーニュの生産を始めたのは1972年のことですので殆ど知られていないはずです。

さて生産者のサイト で大変重要な記述を見つけました。

コピーさせていただくと

On the rating of Crus between 80 to 100%, the highest appellation is Grand Cru (100%), followed by 1er Cru (90 to 99%). The remaining vineyards are appellation champagne but unclassified.

This rating of crus serves also to determine the grape price per kilo between the vignerons and the negociants, (Champagne is the only region where we speak in kilos and not in litres. To remind you, 1.33 kg per bottle) and the price per kilo in 2005 was about 5 euros.


シャンパーニュの原料葡萄について書かれている訳ですが2005年の葡萄価格はキロ当たり約5ユーロとのことで、1本のシャンパーニュを造るためには1.33キロの葡萄が必要、ということは2005年ヴィンテージについての材料費は6.65ユーロということになります。

これはグラン・クリュの葡萄のお話であり、80%・クリュならもっとお安く5.32ユーロ、格付けされないコミューンの葡萄ならさらにもっと安いと云うことなのでしょう。


| ワイン日記::フランスワイン |
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Copyright © 2006 ワインと葡萄::2010年05月18日
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