ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

第127回英ちゃんの会
毎回新たな発見がある関西食通の集まりで、メンバーは京都祇園・先斗町や北新地・南地の名店を食べ歩いてこられた方が殆どです。
とにかく魚の質そのものが違うのですが、それをお分かりになるにはかなりの食の経験が必要なのかも知れません。

私の場合鶴橋の市場で魚を買っていたとある割烹、そして西区に居られた包丁の達人に和食の手ほどきを受けましたが、レベルの違いに驚いたものです。それはもう20年以上前のお話だったのですが、それ以降もずっと魚の探求に余念のないご主人の姿勢に胸を打たれます。


まずは先付けです。「これには日本酒」という方が多いはずですが、敢えてシャンパーニュと合わせるのが私のやり方。他のお店のものでは合わないかも知れませんがシャンパーニュと実によく合う蛍烏賊の沖漬けなのです。


次に口取りの5種盛りは玉筋魚(イカナゴ)釘煮、辣韮赤ワイン漬け、筍オリーヴオイル炒め、スナップ豌豆そして焼き若布。


そして驚きの関鰺の登場です。透き通った身はもちろんのこと白子の旨さにビックリ! 右上のはミル貝の刺身です。こんな鰺は滅多に食べられるものではありません。


そしてこちらは別添えの関鰺卵巣の煮物。これにも驚きです。


つぎに今が旬の黒目張の煮付け。見てくれは悪いかも知れませんが鮮度の良い魚の皮はこうなって自然であります。
刺身に出来る新鮮な魚を煮るから美味しいと私は考えます。

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| 英ちゃん冨久鮓で味わう究極の会 |
| 11:55 PM | comments (11) | trackback (x) |
コメント一覧
Georges |2010/05/22 04:25 PM |
dekushi |2010/05/19 12:40 AM |
yuzu |2010/05/19 12:24 AM |
Georges |2010/05/17 05:17 PM |
higemaster |2010/05/17 04:15 PM |
Georges |2010/05/17 12:44 PM |
Georges |2010/05/17 12:39 PM |
higemaster |2010/05/17 02:28 AM |
debussy |2010/05/17 12:04 AM |
Georges |2010/05/16 06:09 PM |
higemaster |2010/05/16 05:15 PM |


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