ワインとピアノのある部屋

八戸ノ里南を西へ入った自転車店のつぶやき

Comme Ci, Comme Ça コムシ・コムサ@京都岡崎
京都は岡崎、東山二条西入るマンションの1階にあるフレンチです。このお店に何年も通い詰めている方からのご紹介でお邪魔しました。

ちょっとしたアクシデントで入店が遅れたのですが気持ちよく迎えられホッと一安心、カウンターの奥の席に案内されました。

お店はキャパ一杯にお客さんをとらない方針のご様子で実にゆったりとくつろぐことが出来ます。また隣のお客さんとの距離もあるのでプライバシーは確保出来ます。

まず最初に登場したのがこちらのお料理「人参のムースと生海胆、コンソメ・ジュレに生湯葉、山葵添え」です。

有り難いのはそのポーションです。一口ずつの多数の前菜などたまにはよいかも知れませんが、食べ終わって一体何が印象に残るかと聞かれたら殆ど忘れてしまっていることが多いはず。

一皿の料理として素材の組み合わせ方の妙、また香りの相性など十二分に考慮された前菜と申せましょう。山葵と湯葉、また人参の甘みと海胆の甘さがよく合い、それをコンソメの塩分が口の中でうまく纏まり、コクが生まれるのではないでしょうか。


次はフォワグラのソテーに黒米の山椒風味のリゾット添え。

恐らく最上質の鴨のフォワグラなのでしょう、ナイフを入れても角は立ったまま、鮮度は抜群です。黒米のリゾットもよくある粥状ではなく風味よくあっさりと仕上がっています。


そしてポッシェしたオマール海老とメロンのスープ仕立て。スープはホワイトアスパラガスの冷製スープです。

好みでしょうけどこのメロンは私には疑問です。

出来ることならホワイトアスパラのフランを真ん中に据えて頂き、メロンは不要だと思います。

▼続きを読む
| 食べ歩き::お気に入りの店 |
| 11:55 PM | comments (2) | trackback (x) |
コメント一覧
Georges |2010/05/14 05:31 PM |
higemaster |2010/05/14 05:09 PM |


PAGE TOP ↑
Copyright © 2006 ワインとピアノのある部屋::2010年05月13日
All Rights Reserved./Skin:oct