ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Champagne Louis Roederer Christal Brut 2002
プレミアム・シャンパーニュには殆ど興味はございませんが、知人のお誕生日のご相伴に与り飲ませて頂きました。ルイ・ロデレールとは日本語表記だけでフランスに行けば「ルイ・ホドヘ」と発音する方が通じるはずであります。
昔のことですが1988年だったでしょうか、パリのオテル・ジョルジュ・Ⅴに滞在しているとき同社のパリ事務所からお迎えが来てランスの本社に連れて行って貰いました。

ところが当時このメゾンのシャンパーニュはとにかく酸っぱいシャンパーニュであり、クリュッグやボランジェなどと比較すると私の好みとはとても思えず、色々試飲させて頂きお土産まで頂戴しましたが、引き続き訪問することはありませんでした。

さて生産者のサイトを見ると、同社のアメリカ法人ロデレール・エステイトの競争相手だったスパークリングワインメーカー、シャーフェンバーカーを、さらにはシャンパーニュの老舗シャンパーニュ・ドゥツ、ローヌではドラス・フレール社を、プロヴァンスの名門ドメーヌ・オット、ボルドーではサンテステーフのシャトー・ド・ペズ、そして2006年末にはシャトー・ベルナドットとともに何とスーパーセカンドのピション・ラランドまで手に入れた模様であります。

勝ち組の典型ですね。
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| 11:23 PM | comments (2) | trackback (x) |
コメント一覧
Georges |2010/05/09 06:04 PM |
higemaster |2010/05/09 05:14 PM |


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