ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Le Tenute Assolo Reggiano 2009 Vino Frizzante Rosso Secco Medici Ermete
先日ちょっと触れましたが2009年のイタリアワインで驚く程の濃さと申し上げたのはこのワインであります。

ワインの名前は長すぎるので「アッソーロ・レッジアーノ」と略して問題ないはずです。

イタリアのワイン法での分類はDOCレッジアーノ、ヨーロッパのワイン法に詳しいサイトから左のメニュー、エミリア・ロマーニャを選択、右側のメニューから Reggiano をクリックするとこちらが開きます。

開くとお分かりの通りDOCレッジアーノには様々な枝分かれがあります。

でもあまりにも長い法律のためこちらの方が分かり易いかも。

レッジアーノはビアンコ・スプマンテランブルスコランブルスコ・サラミーノそして単なるロッソと大きく4つに分けられ、その内ランブルスコとロッソは更にノヴェッロが加わるのでややこしい。

で、このワインは色々あるレッジアーノでは一番下から4番目に属していることがお分かり頂けますね。

輸入元の資料によると使用する葡萄品種はランブルスコ・サラミーノ85%、アンチェロッタ15%とのこと。

生産者のサイトは大きくかわり大変見やすくなってます。このワインの説明はこちらをご覧下さい。

ですがヴィンテージは2008のままになってますね。

さてグラスに注ぐと大変濃い赤紫色を呈しています。注がれるときより飲み干したときにそのグラスに残る色の濃さに驚かれるはずです。

長年このワインに接してきましたがこんな濃い色は初めての経験であります。

色も濃ければ味も当然の事ながら濃い。

このワインに合う食べ物はパルミジャーノ・チーズ。サラミソーセージにも合うと思いますが私のお薦めはこのチーズ。

ワインの温度は比較的高くても楽しめますので便利と云えば便利です。

初めて飲まれる方なら7℃位に冷やすと飲みやすいかも知れません。

現地でのこの赤ワイン、飲み頃というか賞味期限は1年と短く来年の今頃までには飲みきってしまうとのこと。

イタリアの赤泡、まだ知らない人は是非この2009年を確かめてお買い求め下さい。

パルミジャーノ・チーズは塊で買ってボリボリと囓りながらこのワインと一緒に味わって下さいね。きっとハマりますから^^。


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| 10:55 PM | comments (1) | trackback (x) |
コメント一覧
higemaster |2010/04/08 05:13 PM |


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