ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

1月の京都某所
香港から帰ってきて先ず食べたいものはやはり和食です。ミシュランに載らないお店ですがここで修行した料理人が関東地方でミシュランの☆☆☆を獲得していますから実力はそれ以上とお考え下さい。ガイドブックに載らないお店でも旨いお店は世界中いろいろなところに存在すると云うことです。

私の尊敬する料理人の一人は南仏のニース、ネグレスコホテル内のシャントクレールという☆付きレストランでシェフを任されていたのですが、その名誉など不要とホテルを去り、電話のない(つまり予約不可の)レストランを開店しました。

数こそ僅かですが、このシェフを知る食いしん坊は世界中に居り今では日夜満席の日が続いています。

全ての人に情報開示することなど意味のないことなのかも知れません。知る人ぞ知るレストラン、私は大事に見守りたいと考えます。

で、ワイン大学は100回記念の頃から参加されている堺のメンバーさんや最近の常連さんなど8名が集まり会食です。

まずは鱲子に聖護院大根。鱲子はもちろん自家製ですが熟成して香りが良くしっとり、ねっとりとした食感で実に美味しい。また添えられる大根の甘いことこの上ありません。


次は鮟鱇の肝、特製の味噌ダレに胡瓜が添えられます。


いろんな野菜の胡麻和えですが、これは真似の出来ない滋味深い味わいです。


これは珍しい壱岐対馬の岩牡蠣、おろしポン酢に一味が利いてこれまた抜群の旨さ。


珍味が続きますがこれは鯨、皮の部分のおでんに聖護院蕪。

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| 11:55 PM | comments (2) | trackback (x) |
コメント一覧
Georges |2010/01/23 03:03 PM |
higemaster |2010/01/22 05:50 PM |


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