ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Côtes du Rhône 2008 Château de Ségriès Henri de Lanzac
このワインも毎年新しいヴィンテージが出るごとに買っているのですが、昔一度ご紹介しただけで載せておりませんでした。

リラックにあるシャトー・ド・セグリエス、私はここのタヴェルばかりを取り上げたみたいです。ワインの色は異なるのですけどラベルのデザインが全く同じなので毎年書いたつもりでおりました。

輸入元のシャトーの説明はこちら

リラック村のはずれにあるこのシャトーの始まりは、はるか17世紀にまで遡ります。

一時期、ここのブドウ栽培は衰退し、1925年にブドウ栽培が再開されるまでは、養蚕や果実生産が行われていたそうですが、1950年代にはリラックで最も有名なブドウ園のひとつに数えられるまでになりました。

現在のオーナー、アンリ・ド・ランザック氏の所有になったのは1994年。元F1ドライバー、ジャン・アレジ氏の絶大な信頼を受けると共にパーカーのローヌ版でもこのシャトーは4つ星に評価されています。

また、『ワイン・アドヴォケイト』 <南ローヌ版> では「リラック 1999」は88点、「ローヌ 1999」は86点と好評価を獲得、「エクセレント・アフェール(最高にお買い得)」とのコメントまで得ています。


生産者の拠点はリラックなので南ローヌにある訳ですから南ローヌ最強のサイトの右側のメニュー「近隣のアペラシオン」から「Lirac」を選択するとこちらの画面が開きますので、上から6つ目のこの生産者のシャトーをクリックするとこちらが開きます。

生産者の拠点はリラックですが直売所をタヴェルに持っているのでラベルによっては生産者の住所がタヴェルになっていることもあるのです。地図まで明記されているのでローヌに行かれる方はこのサイト必見でしょう。

畑は全部で41ヘクタールあり、7ヘクタールがタヴェル、30ヘクタールもあるのがリラック、そしてこのワインになるコート・デュ・ローヌを4ヘクタールと書いてあります。注目すべきはジャン・アレジが所有する3.5ヘクタールの畑のコート・デュ・ローヌはこのアンリ・ド・ランザック氏がワイン造りを行っていると云うことでしょうか。

このワインのセパージュに関する記述をコピーさせて頂くと

Côtes du Rhône
50% Grenache, 30% Syrah, 10% Cinsault and 10% Carignan.
90% aged in tank and 10% in barrels.


下に記載のあるCôtes du Rhône Clos de l'Hermitage が気になりますね。

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| 11:19 PM | comments (2) | trackback (x) |
コメント一覧
Georges |2010/01/18 06:16 PM |
higemaster |2010/01/14 04:36 PM |


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