ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Champagne Moët et Chandon Cuvée Dom Pérignon Vintage 1985
「過ぎたるは・・・」という諺がありますが、開けるべきタイミングを逸するとそのままセラーに残ってしまうワインがあります。それも10年を過ぎてしまうと・・・。

でもお正月なんだから思い切って封を開けようとシャンパン・クーラーに放り込みました。

寅年だから申し上げますがワインに関するトラウマ。

昔頻繁に香港に通っていた頃、2人でJAL701の機首に乗り込み、席に着いてすぐこのボトルを開けて貰い、香港到着までに機内の在庫全て飲み干したことがあります。別に好んでこの銘柄を選んだ訳ではなかったのですが当時は他にプレミアム・シャンパーニュはなかったと思うのです。

欲張りはいけません。悪酔いしてしまい、着いた当日の晩飯はキャンセル、完全にグロッキーとなってしまい福臨門のマネージャーからお見舞いの電話を頂戴しました。

それ以降でしょうか、このモエ・テ・シャンドンのドン・ペリニョン(ペリニヨンとちゃいます)を避けるようになってしまいました。飲み過ぎ禁物であります。

さてラベルをご覧下さい。

殆どのシャンパーニュのラベルには記載のない「Appellation d'Origine Contrôlée」の文字が見られます。

ネゴシアンのナンバーもありますし、細かいですがミュズレのメーカーまで書いてあるのは意外であります。「Eparnix」といういかにもエペルネにありそうな名前ですけど。

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| 11:50 PM | comments (3) | trackback (x) |
コメント一覧
Georges |2010/01/05 03:12 PM |
debussy |2010/01/05 08:50 AM |
elephant |2010/01/04 11:18 PM |


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