ワインと葡萄

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Château Sainte Colombe 2006 AC Côtes de Castillon Gerard Perse Viticulteur
シャトー・サント・コロンブ、ボルドーはドルドーニュ川右岸のサンテミリオンと地続きの地区、AC(アペラシオン)コート・ド・カスティヨンのワインです。

生産者はジェラール・ペルス氏、有名なシャトー・パヴィやモンブスケなどのオーナーであり、エノロジストは著名な醸造家ミッシェル・ロラン氏であります。

ジェラール・ペルス氏のサイトはこちら、サイトからコート・ド・カスティヨンに3つの葡萄園を持っていることが分かりますがその内の1つがこのサント・コロンブです。

シャトー・サント・コロンブのテクニカル・データはこちらをご覧下さい。

輸入元の説明によると「オーク樽熟成 12ヶ月(パヴィ、モンブスケ、キノー・ランクロの1年使用樽)」とのことですが、シャトーのサイトではそこまで詳しく書いてありません。

生産地はサン・マーニュ・ド・カスティヨン、こちらの地図から航空写真に切り替えるとサンテミリオンから地続きで葡萄畑が存在するのがお分かり頂けます。

ここでコート・ド・カスティヨンの範囲を見てみるとちょっと驚きました。

こちらをご覧下さい。

昔このアペラシオンは「ボルドー・コート・ド・カスティヨン」と前に「ボルドー」が付いておりましたが、独立した「コート・ド・カスティヨン」になってアペラシオンの範囲は広まったことは知っていたのですけど・・・

コピーさせて頂くと

ZONE DE PRODUCTION DU RAISIN :
Gironde (33) : Belvès-de-Castillon , Castillon-la-Bataille , Gardegan-et-Tourtirac , Puisseguin , Saint-Genès-de-Castillon , Saint-Magne-de-Castillon , Saint-Philippe-d'Aiguille , Sainte-Colombe , (Les) Salles-de-Castillon

下線のコミューン、ピュイスガンが含まれていることに気が付きました。もちろんこのコミューンはアペラシオン・ピュイスガン・サンテミリオンを名乗れる唯一のコミューンであるはずなのですけど・・・。
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| 11:50 PM | comments (2) | trackback (x) |
コメント一覧
Georges |2009/09/21 03:26 PM |
higemaster |2009/09/21 01:44 PM |


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