ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Chablis 1'er Cru Vaillons 2007 La Chablisienne
協同組合のラ・シャブリジェンヌが造るシャブリのプルミエ・クリュ、ヴァイヨンの2007年ヴィンテージです。

ラベルの向かって右側下に斜めで数字「913554」がごく小さく印字されています。

先日同じシャブリジェンヌの第1級フルショームを開けたとき、コルクにロットを示しているような文字の羅列「L2198C 270003 05」が気になったのですが、解読することは諦めました。

で、今回のコルクを見ると「L2102C 2700030 4E」と読み取れます。

どういう訳かコルクの状態が悪く印字が分かりにくいので同じ種類のワインをお持ちの方、開けてみてコルクの印字が違っていたらお知らせ頂ければ有り難いと思います。

また瓶口のキャップシールには小さく「LAW0916307」と印字があります。

さて前回申し上げたようにシャブリの畑はいくつかのコミューンに分かれて存在しており、各プルミエ・クリュがどのコミューンに属するかはこちらの一覧表をご覧頂ければご理解頂けると思います。

このヴァイヨンは中心地であるシャブリのコミューンに属し、地図は少し重いので開くには時間が掛かるかも知れませんけど生産者のサイトからこちらをご覧下さい。

お分かりでしょうか、シャブリの北西に広がるのがグランクリュの団体さんで反対側の南西部に位置するかなり広い畑であることがお分かり頂けますね。

実際に現地に行くともっと良く理解出来るはずですが、地図を見る習慣を身につけていると何処にどんな畑があるか、名前だけ暗記するより余程理解が深まるはずです。

ワインは名前を覚えるのではなく、何処にどんな畑がどの向きで存在し土質は何かということを知って初めて(もちろん飲んでみる必要がありますけど)理解出来ると私は思います。

さて前置きが長くなりましたが開けてみましょう。

そうそうその前に、今まで名前を伏せていた大阪ミナミのもめんさんについて公表することにしました。2008年の2月から5月まで少し前のブログをご参考になって下さい。

結論から申し上げると普通の大阪割烹であり、何故今の状況になったかと申しますと火付け役は2人居ると思います。お一人はシンガポールのライターでもうお一人は王さんというフードビジネスに関わる方だと私は思います。
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| 11:53 PM | comments (2) | trackback (x) |
コメント一覧
Georges |2009/09/19 05:53 PM |
higemaster |2009/09/16 03:33 PM |


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