ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

第119回英ちゃん冨久鮓で味わう究極の会
ある程度人生経験を積むと「今まで食べていたものは何だったのだろう?」という疑問が湧いてくるものです。

それはホンマモンの旨いものに出会ったときです。

知らないまま一生を過ごすのも1つの人生。知ってしまうとさらに美味追求したくなるのが人生の楽しさではないでしょうか。

人それぞれ旨いものの基準が違いまた行動範囲が違うので、私の場合「奈良市内に抜群に旨い店があるので・・・」と誘われたところでまず行くことはありません。近鉄や南海沿線のお店についても同じであります。

ここ英ちゃん冨久鮓はミナミの中心部道頓堀に在り誰もが集まりやすい環境であること、また大阪一の魚介類が揃う黒門市場に程近いと云うことも長年続く理由の1つかも知れません。

先ずは先付けの「蛍烏賊沖漬け」、生きている蛍烏賊を味醂・醤油など特製のタレに漬け込むので全く生臭みなどありません。シャンパーニュによく合うので有り難い!

次は前菜の5種盛りで右上から小芋の衣被ぎ、時計回りに牛トロ浅葱巻き、莢隠元胡麻醤油、玉、真ん中は天神さん。

造りは見事な関鯖で青光りする皮、新鮮さを表す血合いの部分の色の綺麗なこと!

煮物はあこう、この煮魚ですが一同の会話が途切れる程の旨さであります。

焼き物は何と20センチを遙かに超える特大の車海老の海胆焼き! この写真では大きさがお分かり頂けないでしょうから次の写真をご覧下さい。
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| 11:55 PM | comments (2) | trackback (x) |
コメント一覧
Georges |2009/09/13 04:55 PM |
higemaster |2009/09/13 04:23 PM |


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