ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Gevrey-Chambertin Clos du Couvent Monopole 2000 Domaine des Varoilles
ジュヴ・シャンに畑を持つ多くの生産者は予約で注文を取り、瓶詰めが完了したら即出荷するところが殆どではないでしょうか?

世界中から注文がドッと押し寄せる訳ですので出来上がれば熟成など全く考慮せず、輸出してしまうのが商売としては理に適っているのでしょう。

ところがこの生産者は普通ではないみたいです。

現在の当主は例外を除き飲み頃に達するまで出荷を控えているとのことであり、我々飲む側からしてみれば有り難い生産者ということになります。

このクロ・デュ・クーヴァンというクリマはドメーヌ・デ・ヴァロワイユのモノポールでありますが、ヴィンテージ2002年は確か去年からリリースされていたはずで、このヴィンテージ2000年は今回が日本向け初の出荷であります。

全てのワインに当て嵌まる訳ではありませんが、高級ワインと呼ばれる類のワインは出来立てホヤホヤを飲むなんて勿体ないではないかと私は思います。

さてこのワイン、飲み頃かどうか試してみましょう。
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| 11:54 PM | comments (2) | trackback (x) |
コメント一覧
Georges |2009/08/14 05:57 PM |
higemaster |2009/08/10 04:57 PM |


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