ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

クードポール第291回ワインを楽しむ会
大阪は地下鉄・京阪電車の天満橋から谷町筋を南へ約100メートル行くと右手に寺院があり、その角西行き一方通行を入って1ブロック過ぎた左手にあるのがここクードポールさんです。長年続くのはやはりお店の味が変わらないからだと思うのですが如何でしょうか。

毎月第1木曜日の午後8時スタートという遅い時間からのワイン会ですが、ワインが好きな方でしたらどなたでもご参加可能です。詳しくはお店へお尋ね下さいませ。

先ずはいつものアミューズ3連発から。

トマトのクーリを敷いた上に赤ピーマンのムース。完熟した赤ピーマンの香りが広がり口溶けはとても滑らか。トマトの酸味が味を引き締めてくれます。

次は栄螺のジェノベーゼ。ジャガイモや莢隠元が入って、食感の違いが食欲増進になります。

3番目のアミューズは熱々のホタテ貝と枝豆のピューレの組み合わせ。

前菜の1皿目は「和牛肩ロースと夏野菜のテリーヌ仕立て」、コンソメ・ジュレでつないであるのですが大きめに切った南瓜やズッキーニそしてとても甘い白い玉蜀黍と野菜の1つ1つが旨味を持っています。

前菜の2皿目は秋刀魚の香草パン粉焼き。とても新鮮な秋刀魚にビックリです。

魚料理は「淡路の鱧と玉葱の軽い煮込み」、和食に良くある取り合わせですがここでは立派なフランス料理の一皿として完成しています。

メインは和牛フィレ肉のステーキ、丸茄子とジロール添え。フランス料理に牛フィレなんてと馬鹿にする人がおられますが、日本の誇れる素材といえば和牛であります。価格的にも最も高価なのですが、分かっていないフレンチ好みの人が多いように私は思います。
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| 11:55 PM | comments (2) | trackback (x) |
コメント一覧
Georges |2009/08/08 10:59 PM |
higemaster |2009/08/08 04:18 PM |


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