ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Josefina Piñol Celler Piñol
飴色の甘口ワインです。これは裏ラベルなのですが表のラベルは愛想のないのっぺらぼうみたいなこちらです。

もちろん食事中飲むワインではありません。生産者HPを見ると遅摘みのガルナッチャ(フランスではグルナッシュ)100%でフレンチオークの新樽で5ヶ月熟成、点数付け評論家が何と95点を献上したと書いてあります。

ワイン評論家諸氏は総じて甘口ワインには甘い評価を下すものであります。特にアメリカ人評論家は雑誌も含めて甘口には弱いみたいです。

コルクはハードリカーと同じような手で開け閉め出来るタイプのもの。グラスに注ぐと我々には分かり易い梅酒と殆ど変わらない液体です。香りは少々異質ですが味わい的には梅酒と似たような感じであります。

ならば申し上げたい。

パーカー・ジュニア氏に梅酒の鑑定を仰いだら如何でしょうか? モンド・セレクションがお金で買える金賞を連発している現在、新しい試みとしてワイン評論家に梅酒の鑑定を依頼したら面白い結果が生まれるかも知れませんね。

これはテレビのコマーシャルに使えるのではないか?

このようなスペインのさほど甘くないスウィート・ワインに95ポイント付けるのだったら、焼酎メーカーが手塩にかけて造る秘蔵の梅酒の古酒にはひょっとして150ポイントを付与するかも知れません^^!

梅酒には福井県で生産される確か「古城」という品種がベストだと思います。実は私も梅酒造りに凝ったことがありました。
| ワイン日記::スペインワイン |
| 11:50 PM | comments (2) | trackback (x) |
コメント一覧
Georges |2009/08/02 07:06 PM |
higemaster |2009/08/02 05:05 PM |


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