ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

ボルドーワイン委員会に尋ねる! 第2弾
昨日の続きです。

ボルドーワイン委員会は東京にあるフランス食品振興会(SOPEXA)の中にあるとの事ですので、フランス政府お墨付きの機関である事は間違いないはずです。

私の指摘はボルドーの右岸ブール・ブライ地区での白ワイン「Blaye」の説明文が実は「Côtes de Blaye」のものにすり替えられているという事実であります。

ならば「Blaye」の白ワインとは何かと聞かれるでしょうから拙ブログのこちらとかこちらをご覧頂ければお分かり頂けると思いますが、最も重要なのは主要葡萄品種がユニ・ブランであると言う事であります。

で、ボルドーワイン委員会の公式HPを確かめるとおやおやアペラシオン「Côtes de Blaye」の記載が一切ありません

ということは大前提である「57のアペラシオン」自体が誤りであるのではないか? 少なくともこのアペラシオン・コート・ド・ブライが抜け落ちている事は確かなのでアペラシオンは58あることになりますね。

ですが信用するには早過ぎます。

ボルドーワイン委員会のこのアペラシオンの一つ一つを検証してみましょう。
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| 11:50 PM | comments (2) | trackback (x) |
コメント一覧
Georges |2009/06/10 06:07 PM |
higemaster |2009/06/10 03:45 PM |


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