ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Monticello 2005 IGT Toscana il Colombaio di Cencio
生産者「イル・コロンバイオ・ディ・チェンチオ」が造るキアンティがいつの間にかIGTトスカーナの部類に入り名称を「モンティチェッロ」としています。この生産者は確か西暦2000年頃大いに持て囃されたのですが、その後あまり名前を聞くことが無くなったみたいですね。

ご存知ない方もおられると思いますので輸入元の解説をコピーします。

フィレンツェから車で一時間、キアンティ クラッシコ地区の心臓部「ガイオーレ・イン・キアンティ」に位置する「イル・コロンバイオ」。ガイオーレは昔からその農業文化を大切に保持し、リカーソリ家の「カステッロ・ディ・ブロービオ」などを生み出した偉大なテロワールをもっています。

そのテロワールと最新の醸造技術を融合してつくられたイル・コロンバイオのフラッグシップワイン「イル・フトゥーロ 1995」はセカンドヴィンテージにして、いきなり『ガンベロロッソ』3グラスを獲得し、一気にその名を世に知らしめました。

エノロゴは数々のブルネッロをプロデュースしてきたパオロ・ヴァガジーニ氏。優秀なワイナリーディレクターと各誌が評価する、ヤコポ・モルガンティ氏は「ワインの質は葡萄の状態で90%が決まる。我々は葡萄がよいワインになるのを手伝うだけ。」と言いながらも醸造の各工程を細かくチェック、各工程間を最短距離で移動できるように設計、また移動はポンプを使わず重力で移動させることができるようにするなど、醸造設備においてもワインを気遣い、葡萄の力を損なわないワインづくりで、「イル・フトゥーロ」を世界で10本のワインにしたいという野望をもっています。

最近では良いワインを造る為には、出発点である畑に還ることが必要と考え、自然の力をワインに表現するという意味でもビオデナミコ(=バイオダイナミック)を取り入れ始めました。

そんなイル・コロンバイオがこの2002年ヴィンテージから新アイテム「モンティチェッロ」をリリース。「イル・フトゥーロ」の極上ブドウが入っているコストパフォーマンスの高さに、リリース直後から大きな話題を集めています。


さて恐らく数年ぶりになるこのワイン、昔とは違っているのでしょうか。
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| 11:50 PM | comments (2) | trackback (x) |
コメント一覧
Georges |2009/04/15 05:10 PM |
higemaster |2009/04/15 04:20 PM |


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