ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

第114回英ちゃん会
第114回と云うことですからあと6回でまるまる10年を迎えることになります。日本一の左官業、浪花組元副社長清谷 宏氏のご助言の下、会を始めさせて頂きましたが年月の流れは本当に速いと思います。

そこそこ美味しい魚を供するお店は数ありますが、驚くほど新鮮な、またその産地に拘る究極の魚となるとなかなか当てはまるお店はありません。

今日のテーマは桜の季節ですので天然の鯛。どんな鯛が出てくるのか楽しみであります。

まずは「筍と剣先烏賊の木の芽味噌」、コリッとした筍と弾力ある剣先烏賊の食感の対比に木の芽味噌がうまくバランスを保ちます。

続いて口取りは「蕨、鰯の酢の物大葉生姜添え、本物の鯛の子、お多福豆、鯖の薫製」。鰯に鯖はもちろんですが鯛の子は印象に残る旨さです

向こう付けは鯛、とにかく云うことなしの旨さです。皮と胃袋の湯引きに肝が添えられ赤ワインと共に山葵醤油で頂きます。鮮魚の刺身に赤ワインを合わせて旨いことを初めてご理解頂けた方がおられました。

煮物は新メニュー「筍の揚げ煮、若布、木の芽」で、揚げられることにより筍の香りが閉じこめられるようで口に含むととても香ばしい。

続いて焼き物も新メニュー「鯛の木の芽醤油焼き」は河豚白子の醤油焼きから考案された焼きの技法を使います。
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| 英ちゃん冨久鮓で味わう究極の会 |
| 11:55 PM | comments (2) | trackback (x) |
コメント一覧
Georges |2009/04/15 04:55 PM |
higemaster |2009/04/13 05:11 PM |


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