ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Château Poupille 2004 AC Côtes de Castillon Vignoble J.M.Carrille
シャトー・プピーユ、アペラシオン・コート・ド・カスティヨンのワインでヴィンテージは2004年です。

まだご存じない方もおられるはずですので少し説明させて頂くとこの生産者のファースト・ワイン(あまりこの言い方は使いませんがセカンドに対してという意味でのファースト、ワイナリーでは「グラン・ヴァン」と云うのが一般的)ではなく、セカンドワインであります。

シャトーと前置きのない「プピーユ」がその第一義ワインであり、「シャトー・プピーユ」はそのセカンドであります。

では本元のプピーユとセカンドのシャトー・プピーユは何がどう違うのでしょうか。

生産者のHPが見当たらないため輸入元の2004年に関するデータを引用させて頂くと

「プピーユ」は「熟成:オーク樽熟成 24ヶ月(225L、新樽比率70% 残りは1年使用樽)/ステンレス・タンク熟成 12ヶ月」、

「シャトー・プピーユ」は「熟成:70%をオーク樽にて36ヶ月(225L、1年、2年使用樽)、30%ステンレスタンクにて」

でいずれも生産本数は40,000本とのことであります。

前にも書いたはずですがセカンドワインに36ヶ月ということは3年もの樽熟成、一般常識とはかけ離れた製造方法ではないでしょうか。もちろん結果良ければ全て良しということでしょうけどね・・・。

取り敢えず開けてみましょう。
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コメント一覧
Georges |2009/04/05 06:39 PM |
higemaster |2009/04/05 06:04 PM |


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