ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

第113回英ちゃんの会
先ずは蛍烏賊のボイルをポン酢で頂きます。蛍烏賊は生で生姜醤油も旨いのですが、茹でると内臓の旨味が倍加します。酢味噌で食べるよりポン酢の方が蛍烏賊本来の甘さが生きると思います。

口取りは右上から時計回りに菜の花の酢味噌和え、かなり大きな城下鰈の縁側の骨を唐揚げにした物、花山葵のお浸し、蕗の薹天麩羅、そして土筆の旨煮。

本日のメイン、大分は日出(ひじ)の特産「城下鰈」を分厚く造りに。鮮度抜群で身はコリコリしています。湯引きした皮、しっかり火を入れた肝も添えられ旨味をサポートしてくれます。味香りそして食感と三拍子揃った春魚の代表的存在である城下鰈、何処のお店でも食べられると云ったものではありません。

秋のメイチダイとともにこのお店ならではの食材であります。

煮物は目張で、活かった魚を使うので皮は捲れ上がっています。形を重要とする料理屋ですと締まった魚で調理するのですが、味は当然活け魚に勝る物はありません。添えられる牛蒡もとても薫り高い!

メインとなる「伊勢海老海胆焼き」は半割りした伊勢海老に海胆を塗って焼いた物でまことに贅沢なお味であります。伊勢海老の味噌と海胆の相乗効果でしょうか、伊勢海老の甘さを一層引き立てる結果となり大成功です。

お料理はまだまだ続きます。
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| 英ちゃん冨久鮓で味わう究極の会 |
| 11:59 PM | comments (2) | trackback (x) |
コメント一覧
Georges |2009/03/22 05:37 PM |
hieemaster |2009/03/22 05:26 PM |


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