ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

鮨 生粋@摂津本山
鮨処はひとそれぞれお好みが違うので一概に優劣を論じるのは如何なものかと思います。食べ慣れた鮨屋で我が儘な注文をきいてくれるお店がその人にとっては三つ星鮨屋ではないでしょうか?

私の勤める会社のすぐ近くに2年先まで予約で一杯とか豪語する鮨屋がありますが、何一つ傑出した素材はありません。八戸ノ里というローカルな場所で堺のおでん屋の予約システムを模倣しただけの鮨屋ですが、ここへ通う自称鮨マニアの人達はそれなりにご自分では満足されているはずです。そこそこのお鮨で喜んでいた方が幸せに違い有りませんけど・・・。

ここ住宅街の真ん中にある鮨・生粋さんはメニューのある鮨屋でお勘定を心配する必要がありません。明朗会計でさらに嬉しいのは全席禁煙です。

私のお薦めはつまみとにぎりのフルコース、追加しなければ一人¥10,000でお釣りが来ます。

先ずはつまみの鯛。山葵はその都度摺り下ろして頂けますが、塩と山葵で甘さが引き立ちます。

つづいて中トロ。

次はミル貝と鰹のたたき。ミル貝の甘いこと! 鰹はスモーキーでこれまた素晴らしい。

この時期でしかお目にかかれないのれそれはポン酢で七味唐辛子を振り掛けます。

蒸し鮑、どこかのお店みたいに「何時間蒸した・・・」などの講釈はありません。この時期禁漁の千葉で揚がったモノですが本当に柔らかく旨い!

続いて名残の鮟鱇の肝はフォワグラもビックリ。

焼き筍は香りが素晴らしい。

さらに蛍烏賊と菜の花の酢味噌和え。

焼き蛤も春の味覚の1つです。

煮帆立貝に蛸柔らか煮。

新蓴菜と海苔の酢の物。海苔の香りが有難い!

これからがにぎりで最初に甘鯛の昆布〆。これも香りがよい。

漬け鮪。赤酢のシャリと良く合います。


▼続きを読む
| 食べ歩き::お気に入りの店 |
| 11:47 PM | comments (2) | trackback (x) |
コメント一覧
Georges |2009/03/19 01:14 AM |
higemaster |2009/03/18 04:55 PM |


PAGE TOP ↑
Copyright © 2006 ワインと葡萄::2009年03月16日
All Rights Reserved./Skin:oct