ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Bourgogne Passetoutgrain 2006 Gilbert et Christine Felettig
Bourgogne Passetoutgrain ?

まずこの表記について疑問に感じた人は、アペラシオンを良くご理解頂いているはずであります。

INAOの指示通りに書くなら「Bourgogne Passe-Tout-Grains」になるはずです。お分かりですね、パス・トゥー・グランと分けられ表記され最後は「grains」と複数形になって然るべきであります。

ところが市場に出回っているこの種のワインは殆ど全てが「Bourgogne Passetoutgrain」と表記されているのが現状であります。フランソワ・ラマルシュ、ユベール・リニエ、エマニュエル・ルジェも恐らくこの表記を使っているはずです。

いつの間にか「パストゥーグラン」で1つの単語になったのでしょうか?

またはブルゴーニュではINAOの決めたことには従わない生産者が多いと云うことでしょうか?

ご存知の通りブルゴーニュ・パストゥーグランはロゼと赤に分けられ、赤についてはこちらをご覧頂ければその詳細がハッキリするはずであります。

法律で定められたこのワインを許可されるコミューンはローヌ県からコート・ドール、そしてヨンヌ県などブルゴーニュ地方全体に及びますが詳細は「ZONE DE PRODUCTION DU RAISIN : 」の下の+を□で囲んだところをクリックすると全て表示されます。

エチケットを眺めているとまた別の疑問が出てきました。

▼続きを読む
| ワイン日記::フランスワイン |
| 11:53 PM | comments (3) | trackback (x) |
コメント一覧
koala |2009/02/21 02:30 AM |
Georges |2009/02/16 05:47 PM |
higemaster |2009/02/16 04:43 PM |


PAGE TOP ↑
Copyright © 2006 ワインと葡萄::2009年02月15日
All Rights Reserved./Skin:oct