ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

天然河豚丸安@JR甲子園口
冬場の楽しみ、人それぞれでしょうけど私は何と云っても河豚が好みであります。

九絵も良いかも知れませんし、蟹でなければならないと云う人も居られるでしょう。

香港に行けばこの時期蛇を好んで食べられる人がかなり多いのです。

それも毒蛇が旨いことをご存知の日本人はごく限られているはずです。

河豚は関西、特に阪神間では大変人気のある食材ですが、流通量や価格の点からその殆どが畜養物であります。それでも十分旨いと云えばそれまでですが、ここ丸安の天然河豚はそれこそ畜養とは全くの別物であります。

昔は政治家と組関係者、芸能人が殆どでしたが今は全国各地から本物志向の人達が集まる場所となっています。

普通一般の人の予約は先ず無理でしょうけどワイン大学メンバー限定でご案内申し上げています。一度食べてみたい方、不幸になっても構わないという人だけにそっとお教え致します。

いつもの河豚皮湯引きの固まりとサラダで始まり、豪華な前菜が登場します。河豚刺し(てっさ)はメチャメチャ分厚いので歯の悪い人には向きません。ですがコリコリした食感こそが天然河豚ならではの醍醐味であります。
しめてから翌日の方が甘いとなど仰る自称食通の方もおられますが、それはその人の勝手と云うか店の言いなりになっているだけのお話ではないか。
「2キロ位が一番旨い」と仰る料理人が殆どですが、それはその大きさが最も流通量が多いだけのお話であります。

まあいろいろ食べるものは出てくるのですけど写真は割愛させて頂き、メインとも云うべき焼き河豚の登場です。写真の手前の方が遠江(とおとうみ)と身皮、で河豚の身がブレて写っているのは、身がピクピクと動いているからなのです。勿論火種は備長炭、七輪で焼くのですが遠江は片面だけチョイ炙りで頂きます。

先程動いていて写真がぶれてしまった河豚の身です。

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| 11:58 PM | comments (4) | trackback (x) |
コメント一覧
Georges |2009/02/15 02:47 PM |
SG |2009/02/15 01:13 PM |
Georges |2009/02/13 06:33 PM |
higemaster |2009/02/13 04:36 PM |


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