ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

第286回ワイン大学定例会はコンサート付き
ワイン大学定例会初のピアノ演奏付きの食事会。ところが定刻になってもそのピアニスト氏は現れません。ですが本日は別のピアノの先生もお越し頂いていたので演奏をお願いしました。ショパンのエチュード作品25-7、ベートーヴェンのピアノソナタ「テンペスト」、ショパンのノクターン遺作そして同じくノクターン作品9-2。何とか食事タイムの午後7時を迎えることが出来ました。
で、午後7時を過ぎたので本日のワインの説明をし始めたところやっとピアニスト氏が走ってご入場されました! 時間の関係ではじめの部分だけでしたがリストのメフィストワルツを弾いて頂き、まだ4名程来られていなかったこともあったので予定していたもう一つの曲、ショパンのバラード第1番を(全曲)弾いて頂きますと・・・いやいや、恐れ入りました、とてもアマチュアとは思えない演奏に大きな拍手がわき起こりました。
来春パリで開かれる国際アマチュアピアニストコンクールに出場されるとのことですが、プロのピアニストもビックリの名演奏でありました。

さてお料理です。

最初は先日も好評だった「牡蠣の冷製、海水のジュレとトマトのクーリ」、シャンパーニュとの相性も非常によろしい。

次はキャヴィアのジュレとカリフラワーのムース。これまたシャンパーニュとの相性はバッチリです。
例えばアワビの冷製に海胆をのせそこへキャヴィアを盛るような料理、テレビで見かけますがハッキリ言って味が拮抗して旨くありません。キャヴィアを美味しく食べるにはキャヴィアの味を引き立てる添え物が必要であります。それは例えばゆで卵であるとか或いは蕎麦粉のベーニエなど。主役と脇役を考えない料理など見た目は良さそうですがズバリ申し上げて愚の骨頂。キャヴィアを美味しく食べるにはシンプルな取り合わせが一番です。夏場ならヴィシソワーズをアイスクリームみたいにしてそこへキャヴィアを天盛りにすると良いでしょう。

次はヨコワ鮪のカルパッチョ。カルパッチョと云っても実に分厚い切り身であります。丁度良い感じにマリネされています。
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| ワイン大学 |
| 11:52 PM | comments (3) | trackback (x) |
コメント一覧
higemaster |2008/12/27 01:47 AM |
Georges |2008/12/26 11:37 PM |
しのりん |2008/12/26 06:50 PM |


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