ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Navarra Tinto 2007 Tempranillo-Cabernet Sauvignon Azul y Garanza
スペインはナヴァーラのワインです。生産者の名前がアスル・イ・ガランサ、ところが裏ラベルには生産者としてボデガス・アスル・イ・ガランサ、ワインの名前がアスル・イ・ガランサとなっています。

普通ワインの名称は生産地の名前、このワインではナヴァーラがそれに相当するはずですが輸入元は何を考えているのでしょうか。

今日は先ずボトルを開けることから始めます。

キャップシールはアルミのツーピースでトップに孔は二つ。

コルクはかなり上質の天然物で長さは44ミリ。

引き抜くと液体に触れた部分だけが紫色に染まっていてなかなか良い感じ、また嫌みのないテンプラニーリョのアロマが広がります。

グラスに注ぐと妙な泡立ちは全くありません、色はそんなに濃くない赤紫色です。

グラスを回していると新樽、それも質の良い樽の香りも感じられます。

口に含むと先ず思ったのは「ブルゴーニュみたい!」と。若干残糖が気になりますが、ブルゴーニュ程度なのでそんなに甘ったるくはありません。

刺激のある化学物質や尖った酸などが全くありませんので身体にスイスイ入っていく感じであります。
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| 11:38 PM | comments (2) | trackback (x) |
コメント一覧
Georges |2008/12/21 05:44 PM |
higemaster |2008/12/18 05:28 PM |


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