ワインと葡萄

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Montlouis sur Loire Clos du Breuil 2005 Domaine François Chidaine
フランソワ・チデーヌのモンルイ・シュル・ロワールの単一畑「クロ・デュ・ブルイユ」の2005年、白の辛口スティルワインです。

生産者のHPは見当たりませんがこちらに大変詳しい記述がありますのでご参考までに。

フランスのHPではこちらがヒットしますが多分この生産者のワインを販売しているお店のHPでしょうね。

ドメーヌ・フランソワ・チデーヌはごく新しいドメーヌのため殆ど知られていません。

またこのモンルイ・シュル・ロワールというアペラシオン自体も殆ど知られていないものであります。

実際その面積は、400ヘクタール程しかない上にその40%はモンルイ・シュル・ロワールとしてワインを生産せずトゥーレーヌとして赤・白などのワインを生産している状況であります。

2005年の統計ではモンルイ・シュル・ロワールとして生産しているのは僅か239ヘクタールに過ぎません。

フランスにはモンルイというなのコミューンが中央フランスにもあり、ロワールのモンルイはそのアペラシオンを単なるモンルイからモンルイ・シュル・ロワールと改名したのが2002年11月19日のことであります。

以前ヴーヴレの時に位置関係をご説明しましたがもう一度こちらこちらの地図を比較して下さい。それぞれ別のウィンドウを開いて比較して頂ければよく分かります。

ロワール川の右岸に広がるのがヴーヴレであり、左岸の狭い地域にあるのがモンルイ・シュル・ロワールであり、双方ともアペラシオン・トゥーレーヌの中に存在します。


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| 11:38 PM | comments (2) | trackback (x) |
コメント一覧
Georges |2008/12/15 06:22 PM |
higemaster |2008/12/15 05:24 PM |


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