ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

人気のイタリアン@鰻谷

写真が綺麗な某グルメ・ブログで絶賛されているお店です。ワイン大学会員の呉服屋若旦那のお誘いで会員3名他合計6名で訪問、もちろん予め予約もしてありました。全員揃ってお任せでお願いしましたがシャンパーニュが出てきてもパンとグリッシーニだけしかテーブルには出てきません。アミューズくらいは先に出して頂きたいと思います。夜の9時少し前というスタートなので皆さんお腹が空いていることぐらい云わなくても分かるはずであります。
やっと出てきたのが前菜の3種盛り、細長い皿の一番左に置かれたのがこの梭子魚(カマス)、ミキュイ(mi-cuit フランス語で半分焼いて半分生の状態を示す料理用語)に仕上げられているように見えますが、鮮度はあまりよくない。何だか昆布締めの魚を炙ったみたいな食感で下に敷いてある緑の野菜も全く味気がありません。

次はよこわとアヴォカドの取り合わせ。バラフは別に珍しいものでもありませんし全く不要であります。鮪とアヴォカドはどこでもやっている家庭料理の範疇に入るのではないか。

蒸し鮑とコンソメジュレにセロリアックのピューレ。浅葱が添えられますがこれも単なる飾りなのでしょうか、しかし鮑の旨味は全く感じられません。

本日最悪の一皿、鱈白子のタヤリン、名前だけは人目を引くタヤリンですが太さも不均一なら火の通りも同じで食感は好みにあらず。さらに白子の鮮度がイマイチなのにまたもミキュイで、おまけに大きな固まりが繋がったままなので麺と絡むはずがありません。フォークだけしか用意されていないのでナイフを頼もうと思ってもサービススタッフは知らん顔。料理人と目が合ったのにそのまま無視されてしまってどうしようもありません。
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| 11:38 PM | comments (5) | trackback (x) |
コメント一覧
Georges |2008/12/17 01:35 PM |
dekushi |2008/12/17 12:13 PM |
Georges |2008/12/06 05:22 PM |
小塚 泰平 |2008/12/06 12:46 PM |
higemaster |2008/12/04 05:16 PM |


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