ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

梅田の会員制焼肉店
会員制の焼肉店で「暗証番号を押さないと店の入り口は開かない」という仕組みです。ですがこの店「おは朝」などTVにも露出しているため大手の系列かなと思っていたのですが・・・。結論から申し上げますとこちらをご覧下さい。
ダイニングルームは地下にあります。全て個室になっており他の客と顔を合わせることは殆どありません。履き物を脱いで入った狭い空間には既に炭火が用意されています。暑がりの人には軽装で来店されることをお勧めします、実際かなり熱いです。

神無月の牛づくしと称すコースメニューだけの営業みたいで追加は出来るものの他の店のような単品のみの注文は受けていない模様です。

先ずは前菜「特製タルタルユッケ」は刻んだ牛モモ肉の生に赤・黄ピーマンのコンカッセ、ピクルスのアッシェが載せてありマンゴーのムース、生クリームのソースを絡めて食べるという物。

つぎは「お造り」で「銘柄和牛、ヘルシー赤身肉のタタキ、マンゴー添え」となっていますが、添えられるのはフィリピン産のペリカンマンゴーでお肉との相性は良くありません。月替わりなので来月に期待したいところでしょうか。ですが和食懐石風を称するなら「向こう付け」は重要なるポイントであり特選の三角かハネシタの刺身を供すべきであると私は思います。添えられる万願寺唐辛子も肉との相性は良くありません。

追加注文の生レバーです。小口切りの浅葱と針生姜が添えられごま油と塩で食べます。量で申し上げると一人前20グラム程度ですがこのレバーの質は良かったと思います。

次は「塩焼物」で「銘柄和牛 肩バラのみぞれ焼き、同じくモモ肉の角切り山葵鋳込み、同じく頬肉の薄切り、同じく上ミノの薄切り」で使われる肉はどこの銘柄牛かは判りませんが確かに黒毛和種です。
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| 特選素材 和牛研究会 |
| 11:55 PM | comments (0) | trackback (x) |


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Copyright © 2006 ワインと葡萄::2008年10月17日
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