ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Campi Flegrei Falanghina 2007 Cantine Farro
このワインの2006年物についてはこちらで述べました。
 
ご覧頂くとお分かと思いますが、かなりの残留亜硫酸についてご報告申し上げておりました。

考え方はいろいろあるのですが私は醸造に関与する亜硫酸は必要不可欠だと思います。

問題は瓶詰めの前に添加する亜硫酸溶液であり、昔から輸出に廻されるワインには過度に添加してきた経緯から今でも尚その方針を貫く生産者が多いのではないかという疑念が消えません。

「ワインが痛んでいるからお金は支払えない・・・」ってなことになってしまうと生産者にとっては莫大な損害に繋がるからではないでしょうか。

さてセラーから出してそこそこ冷やし抜栓することにします。

毎度思うことですがキャップシールはホンマに安物、抜いたコルクの形状もいつも歪です。イタリア国内の保管輸送に問題があるはずですが別に噴きこぼれるわけではないので輸入元は気にしていない様子です。

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