ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Radici 2007 DOCG Fiano di Avellino Mastroberardino
結論から先に申し上げると非常によくできた白ワインであります。

まずイタリアワインによくある亜硫酸過多症候群に罹患していないこと。

果実の持つ糖分が全てアルコールに取って代わったように残糖分も殆ど感じませんし、完熟した果実だけが持つミネラルを強く感じるワインに仕上がっています。ちょっと褒め過ぎかも^^。

フランスのサンセールやプイィ・フュメに飽きたら欲しくなるのがボルドーの白ワイン、ですが樽の効いた飲み疲れするワインもそんな量は飲めません。

そんなときにこんなワインを飲んでみたら気分転換に良いかも知れません。

ここでワイン用葡萄品種の日本語表記について問題提起です。

フランスでは至る所で栽培されている Cabernet Sauvignon を皆さんはどう表記されるでしょうか?

いろんなブログを拝見すると「カベルネ・ソービニヨン」って多いんじゃない。

人によっては「カヴェルネ・ソービニヨン」てな表記もありますが私は他のHPからコピーする以外は「カベルネ・ソーヴィニョン」としています。

フランス語では語尾にアクセントを置く場合が多いのでそう聞こえるのかも知れませんが正しくはありません。

念のためフランス語の辞書で「Sauvignon」をお調べ下さい。

発音記号の通り発音すると日本語表記では「ソーヴィニョン」になるはずです。


▼続きを読む
| ワイン日記::イタリアワイン |
| 11:45 PM | comments (0) | trackback (x) |


PAGE TOP ↑
Copyright © 2006 ワインと葡萄::2008年10月06日
All Rights Reserved./Skin:oct