ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

日本という国はフェイクがお好きなようで・・・
この画像よく見ると変ですよね!
印刷だったら文字が滲むことなどあり得ません、ボトルナンバーの印字もかなりあやふやですが如何でしょうか?

実はこのエチケットはフェイク・ボトルのもの、まあこんなレベルだったら比較的見破りやすいのですが今流通しているのはそんな稚拙なものではありません。

ワインの製造方法の一つとして低温減圧濃縮法というのがありますが、フェイク・ワイン製造元で発見されたのは最新鋭のその機械。それが確か20年以上前のお話でしたからブルゴーニュで果汁濃縮がされ始める前のことではないでしょうか?

例えばマコンとかでも大変優秀なシャルドネが出来ます。それを例のファジー制御の圧搾機でジュースを取り低温減圧濃縮法で濃縮して樽醗酵させ、DRCも使っているフランソワ・フレーズ社の樽に入れたとしたらどうでしょうか?

濃いシャルドネの味に樽のニュアンスさえ合えば簡単にモンラッシェは偽造可能だったのではないでしょうか?
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| 11:29 PM | comments (0) | trackback (x) |


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Copyright © 2006 ワインと葡萄::2008年07月28日
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