ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Saumur Clos de l'Ardil 2005 Domaine des Guyons
先日ご紹介したドメーヌ・デ・ギュイヨンのソミュール・ブランですがこちらは畑の名前が付いた上物です。輸入元の説明によると「ブドウ品種 : シュナン・ブラン 100 % 、平均樹齢 : 70 年 、土壌 : 石灰質を含んだ泥灰質土壌、栽培面積 : 1 ha 、収量 : 40 hl/ha 、醗酵 : エポキシ樹脂加工のセメント・タンクにて醗酵、熟成 : オーク樽にて9ヶ月(新樽比率:15%)」との説明があります。

おっとこのワイン、ヴィンテージは2001年なのですが以前こちらで紹介してました。

この2001年を紹介したときに例の怪しげなシャンパーニュについて私なりの解説をしております。さすがに今では元のHPを見ることはできませんが、こういった場合に備えて魚拓を取って置いた方が賢明だったと反省しております。

さて翌年2002年のこのワイン、記憶を辿るとかなり酸がしっかりしていたような印象が、いや違ったかな? 

2003年や2004年ヴィンテージは飛ばして今日開けるのは2005年ヴィンテージです。

いつだったか忘れましたが「スタンダードのキュヴェとラベルが殆ど同じなのでややこしい!」とクレーム付けたように思うのですが新しく登場のこの2005年ヴィンテージは全く表ラベルが違います。

例によって法令に則っていませんので裏ラベルを画像として取り入れております。

早速開けてみましょう。

キャップシールはスタンダードのものと同じアルミ製、孔も二つで同じです。

キャップシールを外すと心持ちコルクのトップが黒いように見えます。黒カビでしょうか? 顕微鏡を使って見たわけではありませんけど仮に黒カビだとしたら悪い保管状況ではありません。キャップシールは出荷時にしか装着しないのが普通ですから、コルクのトップに黴が付着しても問題はありません。

さあコルクを抜いてみましょう。
▼続きを読む
| ワイン日記::フランスワイン |
| 11:28 PM | comments (2) | trackback (x) |
コメント一覧
Georges |2008/09/20 03:34 PM |
kamaccho/mama |2008/07/22 01:57 AM |


PAGE TOP ↑
Copyright © 2006 ワインと葡萄::2008年07月20日
All Rights Reserved./Skin:oct