ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

7月の直心第13回

蝉時雨と申しましょうか、かなり高い音圧レベルの鳴き声にウンザリ気味の暑い日となりましたが午後7時ともなると蝉も一服するのでしょうか、ようやく静けさが戻ってきたようです。そんな中始まった直心の会、先ずは「淡路は由良の殻付き赤海胆」、いつもの馬糞海胆と違い触覚が動いているのもあります。殻付きの海胆を食べると板の上に盛られた海胆には全く興味が無くなってしまいますがこれも不幸の始まりで、知らない方が幸せかも知れません。

次はまた違う海胆の食べ方で「新蓴菜と由良の赤海胆に鶉の温度卵、旨出汁、山葵」、卵巣に玉子というダブルエッグ仕立て?に蓴菜のプリプリを合わせるという食感の妙、山葵が効いて旨い!

次は「無花果の胡麻クリーム掛け」、先付けは4種類ですがこれは一種のフェイントでしょうか。

最後は次期大統領候補で一躍有名になった福井県は「小浜の岩牡蠣」、貝柱が大きいのが特徴でしょうか身も実にクリーミーです。
この4種の先付けですが、素材の新鮮さだけを売り物にしているのではないことがお分かり頂けるでしょうか。

お料理はこれからが本番です。
▼続きを読む
| 食べ歩き::直心の会 |
| 11:35 PM | comments (0) | trackback (x) |


PAGE TOP ↑
Copyright © 2006 ワインと葡萄::2008年07月17日
All Rights Reserved./Skin:oct