ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Corton Le Rognet 2001 Domaine Michel Mallard & Fils
ブルゴーニュのグランク・リュで白はともかく赤は殆ど話題にならずに価格的にも蚊帳の外状態にあるのがこのコルトンの丘ではないでしょうか。

コート・ド・ボーヌの中ではとりわけ立地条件に恵まれるもののこの地域の赤ワインは無視され続けています。

さてこの生産者ミッシェル・マラールの所在地はラドワ・セリニーにありますが、アロース・コルトン、ペルナン・ヴェルジュレスとの位置関係はこちらから地図の丸印をクリックして詳細地図を出し、さらに「地図+写真」をクリックすれば一目瞭然であります。

輸入元はドメーヌの紹介文として「ワイナリーの歴史は1929年からですが、現当主のパトリックの父であるミッシェルが瓶詰めを1950年頃から始めました。ワイナリーの本拠地はラドワ・セリニーにあり、コルトンの丘に3つのグラン・クリュ・ルージュの畑(マレショード、レナード、ロニエ)を持ち、全部で15種のアペラシオンを所有しています(原文そのまま)。<中略>現在は(パトリックの)息子であるミッシェルが世界各国で習得した知識を取り入れて、立地でありながらフィネスのあるワイン造りを目指しています。そんなミッシェルは、現在ヴォーヌ・ロマネにあるシャトー・ラトゥールが所有するルネ・アンジェルで醸造責任者として活躍しており今後が本当に楽しみなドメーヌです」と書いています。 

また輸入元の資料を見て唖然としましたが皆さんはどう思われるでしょうか。そのデータは「平均樹齢50年のピノ・ノワール100%、土壌は粘土石灰質、畑の広さは1.28ヘクタール、平均収量は40hl/ha、年産6800本、収穫方法は機械摘み、醗酵熟成はステンレスタンク醗酵、熟成は新樽比率100%で12ヶ月」とのことです。
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| 11:26 PM | comments (0) | trackback (x) |


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Copyright © 2006 ワインと葡萄::2008年07月15日
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