ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Champagne Christian Bourmault Cuvée Grand Eloge Brut NV 古い方
画像は今日のコルク左側と昨日のもの、信じられない程元の形に戻っております。これがディアマンの実力なのであります。よくご覧頂くとお分かりになると思いますが少しだけくびれの跡とトップキャップ(plaque)の跡が残っております。このコルクの製造元はこちらでスティルワイン用のものも作っています。英語ですのでご理解頂ける内容だと思いますが如何でしょうか。このコルク製造元のHPによるとルイ・ジャドーも使っているとか、私はルイ・ジャドーのワインでこのコルクを使用したものに遭遇したことはありませんけど何方か経験者が居られたらお知らせ下さい。ワイン嫌いの方の多くはブショネに当たってしまいその結果ワインから遠ざかってしまったと考えることが出来ると思います。ブショネの確率は凡そ5%と云われておりますが、何度か申し上げたように1ケース全てブショネのこともありますのでこのコルクさえ使えば皆さんハッピーになるはずであります。

さてそんなスーパーコルクは使っていない今日のグラン・テロージュ、ミュズレは簡単に外れたもののトップキャップ(plaque)はコルクと密着しており外せません。ここでもう一度申し上げます、殆どの方が思い違いされておられるので注意してください。シャンパーニュのコルクが抜けないように針金で括ってあるのですがで、この針金のことをフランス語でミュズレ(muselet)と呼び、コルクのトップに被せてある金属のフタはプラック(plaque)と呼びます。ですからこのトップキャップを集めることはミュズレ・コレクションではなくプラック・コレクションと呼ばなければなりません。

コルクにタオルを被せてやっとの思いで抜栓に成功、気圧は結構高めをキープしていましたがコルクはご覧の通り萎んだままであります。昨日と比べると桃の香りはありません。グラスに注いでみましょう。
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| 11:28 PM | comments (2) | trackback (x) |
コメント一覧
Georges |2010/01/12 01:10 PM |
かものはし |2010/01/12 12:08 PM |


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