ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Crémant de Bourgogne Brut
ブルゴーニュはポマール、ヴォルネイ中心にビオディナミを実践している生産者ユベール・ヴェルドローの新製品はスティル・ワインではなく泡物です。宣伝する時間がないのでしょうか、生産者のHPにはこの新製品の影も形も見つけることは出来ません。
ビオワインの熱烈な信者なら泣いて喜ぶはずのこのワイン、しかし漫画にもメルマガにも登場しないため殆ど知られておりません。いつも申し上げることですが生産量の少ない蔵はブルゴーニュだけでもかなりの数あります。評論家や漫画が取り上げるのはそのごく一部だけであり、旨いワインを造っていても殆ど知られないまま一生を終わる蔵が幾つもあります。また評論家や雑誌にサンプル提出を拒む生産者が居ることも事実であります。
日本で紹介されているブルゴーニュ・ワインなどフランスで流通する数%にしか過ぎないはずで、また輸出には全く興味のない蔵や近隣諸国にしか売らない生産者もあります。
さてこのクレマン・ド・ブルゴーニュ「▼続きを読む」をクリックして頂けると拡大画面が出て来ますが「ドメーヌ・ユベール・ヴェルドロー」の上に小さく「エラボレ・エ・ミザン・ブテイユ・パル・LVA・ア・71150-378・プール」との表記があります。下手に訳すと「・・・のために丹誠込めて造り瓶詰めしたのは71150-378にあるLVA」との意味であります。ならばその「LVA」とは一体何処なのでしょうか? 輸入元の西尾社長に聞きましたが生産者に尋ねてみるとのことですので私が推理してみましょう。
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| ワイン日記::フランスワイン |
| 11:32 PM | comments (0) | trackback (x) |


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