ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Alsace Riesling 2006 Meyer-Fonné
8v0407.jpg久しぶりにアルザスワインです。アルザスワインの現状には悲観的でありますが全く飲まないというわけではありません。日本ではメイエ・フォンネ、アルザス地方の発音なら「マイエール・フォネ」でしょうか、フランソワとフェリックス・マイエール兄弟がオー・ラン県カッツェンタールで葡萄栽培農家として造るリースリング、2006年収穫年のワインということがラベルに書いてあります。左下に生産者元詰め表示から所謂ドメーヌ元詰めであり、右下には容量750cc、アルコール度数12%の記載があります。アルザス、またはヴァン・ダルザスは南北に細長い地域であり、分類上アルザスとアルザス・グラン・クリュ、そしてクレマン・ダルザスに分けられますがこれは単なるアルザスで葡萄品種がリースリングであります。で、INAOのHPからアルザス・リースリングを探すとこちらが見つかります。地図もあるのですがどういう訳かピンぼけでコミューンの名前がハッキリ見ることが出来ません。南北に170kmにも及ぶアルザス・アペラシオンに指定される地域ですが名乗れるコミューンは119もあり、2005年の統計では総面積21543ヘクタールに葡萄栽培農家が約5000、ワイン生産者が約1000ほどあることが分かります。
アルザスに関する原本はこちらをご覧下さい。フランス語が得意な方なら良くお分かり頂けると思いますが、分からない人でも単語を辿っていけばそこそこお分かり頂けるはずです。
さて飲むたびに「甘い」と感じてしまう最近のアルザスワイン、今日のワインはどうなのでしょうか?

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| 04:15 PM | comments (0) | trackback (x) |


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